軽井沢 | 借宿 |新築
価格変更変更前:
変更後 5,900万円(税込)
物件写真
Google Earthによる現地航空写真
Google Street View による現地周辺写真
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借宿は中軽井沢の西にある町の一大住宅地です。旧中山道の沓掛宿と追分宿の間の”仮の”宿場町という由来があると言われています。旧中山道沿いには往時をしのぶ古い宿風の建物が建ち並ぶ地区もありますが、近年は住宅地としての開発が盛んです。
本物件は一昨年新規分譲された住宅分譲地内の一角に建つ新築建売住宅です。2023年7月に完成しており、契約、お引渡しを経てすぐにご利用頂くことができます。写真をご覧いただければと思いますが、信州産木材のみで作った、温かみを感じる家です。2LDKと表示しておりますが、東側の大きい洋室はロフトに作られたベッドスペースを含めて真ん中に壁を立てて2部屋とできる造りになっており(写真をご覧ください)、お子様部屋としてここを活用、という使い方もすることができます。 この家はエアパス工法と呼ばれる、外壁と内壁の間に空気(エア)を通す(パス)ことにより建物を呼吸させる構造で建築されています。この構造により、湿気を逃すと共に、冬は暖かく夏は涼しい家を実現しています。屋根裏に呼吸するための窓が空いており、手動で開閉します。ご内覧いただける時期になったら、ぜひご自身でご確認ください。湿気が高いことで知られる軽井沢では、湿気対策は家を長持ちさせるために重要です。除湿機を何台も稼働して湿気対策を行っている家が多い中、エアパス工法の家はそれをスマートに実現する家と言えるでしょう。 随時ご見学を受け付けております。ぜひお問い合わせください。 他の物件も併せてご覧ください。
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