軽井沢 | 借宿 |新築
6,800 万円(税込)
物件写真
Google Earthによる現地航空写真
Google Street View による現地周辺写真
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借宿は中軽井沢の西にある町の一大住宅地です。旧中山道の沓掛宿と追分宿の間の”仮の”宿場町という由来があると言われています。旧中山道沿いには往時をしのぶ古い宿風の建物が建ち並ぶ地区もありますが、近年は住宅地としての開発が盛んです。
本物件は新規分譲された住宅分譲地内の一角に2022年11月に完成した新築建売住宅です。真南に向いたウッドデッキとその横に設けられた土間サロンが大きなリラクシングスペースを形成しています。1階リビングの北側窓からは浅間山の雄姿を眺めることができます。 この家はエアパス工法と呼ばれる、外壁と内壁の間に空気(エア)を通す(パス)ことにより建物を呼吸させる構造で建築されています。この構造により、湿気を逃すと共に、冬は暖かく夏は涼しい家を実現しています。屋根裏に呼吸するための窓が空いており、手動で開閉します。ご内覧いただける時期になったら、ぜひご自身でご確認ください。湿気が高いことで知られる軽井沢では、湿気対策は家を長持ちさせるために重要です。除湿機を何台も稼働して湿気対策を行っている家が多い中、エアパス工法の家はそれをスマートに実現する家と言えるでしょう。 建設中も随時のご見学を受け付けております。ご興味のある方からのお問い合わせをお待ちしております。 他の物件も併せてご覧ください。
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