不動産のご売却をお考えの方へ
軽井沢町には平成28年4月30日現在、125社の不動産会社があります。
人口約20,000人の町に、平成27年は年間1,741件(国土交通省調査)の土地取引がありました。
東京都武蔵野市の1,464件、神戸市須磨区の1,673件、大阪市天王寺区の1,743件などと比較していただくと、いかに不動産取引が活発な地域であるかがご理解いただけるでしょう。
今日現在、不動産業界の共通データベースであるREINS (注) には軽井沢町内で土地が465件、土地付き建物が218件、マンションが42件、計725件が登録されていました。これは売主様から売却の依頼を受けた各不動産会社が、全国の不動産会社に対して「買主を見つけてください」と依頼している物件の数です。REINSに登録されない物件もありますので、軽井沢では1,000件前後の不動産物件が常に売りに出されていると考えても、あながち間違ってはいないでしょう。(* REINS(レインズ)とは国土交通省指定の各地域不動産流通機構が運営する不動産業界内の物件データベースのこと)
このように流動性が高く、競争も激しい軽井沢の不動産マーケットで、当社、Resort Innovationは物件に対する理解力、プレゼンテーション訴求力の高さで買主の方に選んでいただける不動産会社を目指しています。
軽井沢で不動産を売るということはすなわち、軽井沢のライフスタイルや環境そのものをご提案することであると信じているからです。一件一件の良さ、セールスポイントをきちんと理解し、容易に軽井沢に内見にいらっしゃることのできない買主様にも、物件の概要を当社ページでほぼご理解いただけるような物件紹介を心がけています。
その一つの方法がビジュアルプレゼンテーション、すなわち動画です。
下記のサンプルをまずはご覧ください。
人口約20,000人の町に、平成27年は年間1,741件(国土交通省調査)の土地取引がありました。
東京都武蔵野市の1,464件、神戸市須磨区の1,673件、大阪市天王寺区の1,743件などと比較していただくと、いかに不動産取引が活発な地域であるかがご理解いただけるでしょう。
今日現在、不動産業界の共通データベースであるREINS (注) には軽井沢町内で土地が465件、土地付き建物が218件、マンションが42件、計725件が登録されていました。これは売主様から売却の依頼を受けた各不動産会社が、全国の不動産会社に対して「買主を見つけてください」と依頼している物件の数です。REINSに登録されない物件もありますので、軽井沢では1,000件前後の不動産物件が常に売りに出されていると考えても、あながち間違ってはいないでしょう。(* REINS(レインズ)とは国土交通省指定の各地域不動産流通機構が運営する不動産業界内の物件データベースのこと)
このように流動性が高く、競争も激しい軽井沢の不動産マーケットで、当社、Resort Innovationは物件に対する理解力、プレゼンテーション訴求力の高さで買主の方に選んでいただける不動産会社を目指しています。
軽井沢で不動産を売るということはすなわち、軽井沢のライフスタイルや環境そのものをご提案することであると信じているからです。一件一件の良さ、セールスポイントをきちんと理解し、容易に軽井沢に内見にいらっしゃることのできない買主様にも、物件の概要を当社ページでほぼご理解いただけるような物件紹介を心がけています。
その一つの方法がビジュアルプレゼンテーション、すなわち動画です。
下記のサンプルをまずはご覧ください。
- 土地物件の紹介に使う動画の例(約1分強)
- 建物物件の紹介に使う動画の例(約1分強)
いかがでしょうか?
不動産業界が今まで行ってきた写真と図面のみによる説明に比べ、買主目線で見た時の分かりやすさの違いが体感いただけたでしょうか?
誤解を恐れずに申し上げると、この買主様にとってのメリットは売主様にとってもメリットになります。
それはこのような形で物件の特徴を市場に対して積極的に明るみにしていくことは、早期の売買成立に繋がるからです。
従来の不動産業界の慣習は、できるだけ「情報」を隠し、情報を伝えることを引き換え条件にお客様に来店を促し、会社側の損得(手数料や利益の多寡など)で提案する物件を選び、契約につなげるというのものでした。
対してネット社会の昨今、不動産をお求めになる方はあらゆる手段を使って情報収集をします。情報を隠そうとしたり会社の損得勘定で提案する物件を選ぶ不動産会社は信用されません。不動産会社もお客様本位で動かなければいけない時代がもう来ています。
当社のような新興企業に売却を任せるのは心配だとお考えの売主様もいらっしゃるでしょう。
取扱物件数、何百件と誇る大手や老舗は広告宣伝費も膨大です。しかし売主様のその1物件は何百物件のうちの一つです。広告表現も写真、図面が中心です。
当社は物件の”説明力・表現力”で勝負します。動画、多言語化(現在は日本語と英語)などの現在の表現方法の他、不動産の商品表現にはまだまだ可能性があると当社では考えています。積極的に新しい説明方法を取り入れ、買主コミュニティに対する早期物件理解と購買動機付けを図ります。
売却ご希望の方、貴方の大事な物件を当社に任せてみませんか?
ご連絡をお待ちしております。
平成28年4月30日
株式会社 Resort Innovation
代表取締役 武山 勝
不動産業界が今まで行ってきた写真と図面のみによる説明に比べ、買主目線で見た時の分かりやすさの違いが体感いただけたでしょうか?
誤解を恐れずに申し上げると、この買主様にとってのメリットは売主様にとってもメリットになります。
それはこのような形で物件の特徴を市場に対して積極的に明るみにしていくことは、早期の売買成立に繋がるからです。
従来の不動産業界の慣習は、できるだけ「情報」を隠し、情報を伝えることを引き換え条件にお客様に来店を促し、会社側の損得(手数料や利益の多寡など)で提案する物件を選び、契約につなげるというのものでした。
対してネット社会の昨今、不動産をお求めになる方はあらゆる手段を使って情報収集をします。情報を隠そうとしたり会社の損得勘定で提案する物件を選ぶ不動産会社は信用されません。不動産会社もお客様本位で動かなければいけない時代がもう来ています。
当社のような新興企業に売却を任せるのは心配だとお考えの売主様もいらっしゃるでしょう。
取扱物件数、何百件と誇る大手や老舗は広告宣伝費も膨大です。しかし売主様のその1物件は何百物件のうちの一つです。広告表現も写真、図面が中心です。
当社は物件の”説明力・表現力”で勝負します。動画、多言語化(現在は日本語と英語)などの現在の表現方法の他、不動産の商品表現にはまだまだ可能性があると当社では考えています。積極的に新しい説明方法を取り入れ、買主コミュニティに対する早期物件理解と購買動機付けを図ります。
売却ご希望の方、貴方の大事な物件を当社に任せてみませんか?
ご連絡をお待ちしております。
平成28年4月30日
株式会社 Resort Innovation
代表取締役 武山 勝