南軽井沢 | レイクニュータウン
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上信越自動車道の碓氷軽井沢インターを降り、軽井沢の町中へ向かう県道を走っていくと群馬県境でもある和美峠を越えて間もなく、軽井沢駅へ向かう真っ直ぐで平坦な道(通称:プリンス通り)に出ます。レイクニュータウンはこのプリンス通りに入って直ぐを西に入った場所にある、大型の私営別荘地です。高速のインターに近いことから、町中の混雑を気にすることなく、別荘に辿り着くことができます。
軽井沢で湖を携える別荘地としては、このレマン湖畔のレイクニュータウンと塩沢湖南側丘陵地に広がる野村別荘地が知られています。レマン湖畔にはレイクガーデンと呼ばれるバラ園があり、シーズンには沢山の観光客で賑わいます。 本物件はレマン湖の南側の丘陵別荘地の一角の傾斜地に建つ、1964年築の中古別荘です。2023年に一部、軽微なリフォームを行っています。下記の物件概要表の記載をご確認ください。 斜面を上手く利用し、母屋(2階部分)の東側と附属建物(1階部分)の西側を、階段で連結した構造の建物になっています。登記上は「母屋+附属建物」です。1階部分のさらに下(道路と同じレベル)には、2台駐車できるガレージがあります。写真でご確認ください。 ご興味を持たれた方のお問い合わせをお待ちしております。 他の物件も併せてご覧ください。
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