中軽井沢 | 塩沢 | 新築
9,900万円(税込)
物件写真
Google Earthによる現地航空写真
Google Street View による現地周辺写真
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塩沢は国道18号線バイパスの南側に広がる住宅地です。一般的には塩沢湖、タリアセンとその周辺の美術館、博物館がある地域として知られています。2018年には東急ハーヴェストクラブVIALAが開業し、リゾートの雰囲気が益々高まってきている地区となっています。
本物件は国道18号線バイパスの南側、白樺台別荘地や南平台別荘地に隣接する地区に建設中(2023年2月完成予定)の新築建売住宅です。大きな片流れ屋根のデザイン、吹き抜けのある土間サロンが特徴の延床約46坪の大型邸宅です。 この家はエアパス工法と呼ばれる、外壁と内壁の間に空気(エア)を通す(パス)ことにより建物を呼吸させる構造で建築されています。この構造により、湿気を逃すと共に、冬は暖かく夏は涼しい家を実現しています。屋根裏に呼吸するための窓が空いており、手動で開閉します。ご内覧いただける時期になったら、ぜひご自身でご確認ください。湿気が高いことで知られる軽井沢では、湿気対策は家を長持ちさせるために重要です。除湿機を何台も稼働して湿気対策を行っている家が多い中、エアパス工法の家はそれをスマートに実現する家と言えるでしょう。 建設中も随時のご見学を受け付けております。ご興味のある方からのお問い合わせをお待ちしております 他の物件も併せてご覧ください。
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